日本網友Komei Akashi在JBPress網站的文章《なぜアベノミクスによって輸出が増えないのか-中國に競り負ける日本》(中國完勝日本-安倍經濟學為什麼救不了日本出口)回復道:
[日本経済が復活しようがしなかろうが防衛費増額は避けられない。日本がアメリカ抜きの完全自主獨立國家を目指すのならば、ちょうど100年前の日露戦爭當時の軍事費は國家予算のほぼ半分だったことをも思い出すべきだ。國費の半額の超高額軍事費がイヤなら日本の針路は3つある。數十年~50年後にアメリカ合泄弗慳靴籩蕒抓ē毳去轔長韋瑜Δ屎閒國自治領になる道、中國東海省か東海特別行政區の道、ロシア連邦ヤポニスタン連邦管區かヤポニスタン自治國の道。個人的には一度低下し始めた國力を復活させて延命した國の先例を世界史のなかから見つけることが難しいように思える。世界史のなかで食糧、資源、エネルギーいずれも自給不能な日本列島が『獨立主権國家』日本國!?という見栄を張り続けることがいかにイバラの道であるかということが若い世代の人達にどの程度理解されているのであろうか?。返信 · いいね! · 投稿をフォローする · 9月7日 22:18
不管日本經濟是否能夠復活,增加軍費已是必須的選擇。如果日本的目標是脫離美國成為完全獨立自主的國家的話,那就得像100年前日俄戰爭時期那樣,軍費大致得占國家總預算的一半左右。如果不願意將軍費增加到這個高度,日本的未來只有3條路可走:50年以內,1. 成為美利堅合眾國腳盆州,或者像波多黎各那樣的合眾國海外自治領。2. 成為中國的東海省,或者東海特別行政區;3.成為俄羅斯聯邦的雅波尼斯坦(日本的俄語發音)聯邦管理區或雅波尼斯坦自治共和國。
我個人的看法是:從世界史的角度來看,一個國家一旦國